葬儀の費用
全国平均 【 葬儀一式費用:130.9万円 飲食接待費用:45.4万円 寺院の費用:49.8万円 】 葬儀をするにあたり、気になるのはやはりその費用。費用は、その規模や選んだ内容によって大きく変わってきます。例えば、式を行わずに火葬のみで送られる場合には約20万円〜、また社葬など大規模な葬儀ですと何千万といった金額になることもあるんです。葬儀費用は大きく分けると以下5つに分けることが出来ます。
1.葬儀社に支払う費用(祭壇、お棺、写真、人件費、車両費など)2.式場使用料、火葬料など実費の費用
3.粗供養
4.お料理
5.宗教者にきていただく場合にはその謝礼
上記のように、葬儀費用は「葬儀社に支払う費用」だけが葬儀にかかる費用ではありません。必要な費用を「総額」で考えることが大切です。 詳しくは以下をご覧下さい。
◆1.葬儀社に支払う費用下記が必要とされる事の多い項目です。
・祭壇、御寝棺
・遺影写真、供物、白木位牌、線香・ローソク
・ドライアイス、会葬礼状、収骨容器、霊柩車、寝台車
・式場看板(名木)、案内看板、御霊燈、受付一式
・焼香一式、枕飾り、後飾り、各種幕類、内外装費用、音響設備
・火葬場案内、人件費、遺体保全費用、遺体保管費用
(注)あくまで代表的な項目のみであり必ずしも全ての葬儀がこの通りではありません。
◆2.式場使用料、火葬料など実費の費用
葬儀を行う際に使用する斎場(セレモニーホール)の場所代となります。
人数や品物によって大きく変化する項目です。 お通夜では、お茶や砂糖、告別式では、タオルやハンカチといった品を渡される場合が多いようです。
◆4.お料理
飲食費は主に、通夜振舞い、精進落しの場でご用意する費用となります。こちらもお返し物と同様に人数や料理の内容によって大きく変動があります。葬儀社や場所によっては、持ち込みができるケースもあるようです。
お寺様など司式者の方に支払われる謝礼になります。普段のお付き合いの度合いや、かかわり方等によっても違ってきますし、宗派やその方々で考え方も違ってくるようです。
葬儀に関するトラブルとしてもっとも多いのが、費用に関することです。一つの理由として、喪家側に「葬儀費用は、葬儀社への支払いだけ」という思い込みがあるからなのかもしれません。ところが、実際の葬儀の費用には、それ以外に料理代や、返礼品、お布施などけっして金額が低くはない費用が必要となってきます。見積もりの段階で、これらをきちんと説明してくれる葬儀社で有れば請求の際にトラブルも避けられると思います。